アンチのマインドと対処法。アンチは絶対悪なのか


先日、何気なくYoutubeを見ていたところ目に映ったのは某少年革命家。
そのサムネイルには「誹謗中傷でアンチから300万円」「誹謗中傷アンチの手紙を読んでみた」とあり、僕の興味をそそった。
それは素晴らしく好戦的なタイトルとサムネイルで、内容もまあ……最高だったよ。

それがこの記事を書いた理由ですわ。

ども!
みなさん、アンチ行為してますか? それともされてますか?
ちなみに僕はアンチ行為なんてしていないし、されてもいないです。

……だってツイッターのフォロワー29人しかいねぇから。
こんなにフォロワー少ないのにアンチ行為なんてされるわけねぇよ!

ただまあ、将来的に僕はピクサーを越えるクリエイターに絶対なるので、〝将来的〟にはアンチもできるでしょう。
そんな時期、状態になってアンチを語る記事なんて出したくないですから。
今のうちのお気持ちを表明ってコトよ。

というわけでこんにちは、ニコアです。
ツイッターのフォローしてくれると嬉しいな!
君が30番目のフォロワーになるんだ!

将来自慢できるぞ!

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アンチは悪か


この手の記事はだいたいアンチされた側を擁護している場合が多いが、それはどう考えてもおかしい。

アンチは優越感で動いてるだの、承認欲求だの。
本当にそうか?

あんなのは悪口に悪口返してるようなもんよ。
書いてる人間がアンチに対して恨みを持って書いているんじゃないのか?

冷静に考えてもらえば分かると思うが、理由もなく時間割いて相手に誹謗中傷する人なんているか? 普通いないよな?
まあ、誹謗中傷を150件送るような人間は大概狂っていると思うが、送られる側にも原因があるということは明白。
アンチを頭ごなしに批判するのは絶対に間違っている。

ってことで「アンチは絶対悪か?」という質問に対する僕の回答はNOですね。

……これ、「いじめられてる側にも問題がある」ってのと似てるな😅
まあ、それについてもここで語っていきたいと思う。

アンチの定義と本記事における用語


アンチとはそもそも何だろうか?

実際のところ僕もよく分かっていないのだが、だいたいの場合、アンチとはファンの反対を指す言葉だろう。

基本的には不買運動、迷惑行為をするような人間と捉えていいと思う。
また、「アンチするな」という言葉を読み解くなら、迷惑行為をする人物だけでなく、迷惑行為そのものにもアンチという言葉が含まれる。

この迷惑行動というのはだいたい、
「不特定多数の人間が見る限定的なコミュニティ内で批判コメントをする行為」「不買運動」「直接的な攻撃」の三つだろう(と僕は思う)。

細かいことではあるが、「不特定多数の人間が見る限定的なコミュニティ内」というのはニコニコ動画やYoutubeのコメント欄とかのことであり、ツイッターのつぶやき、匿名掲示板での発言は不特定多数の人間が見ることのない場所なのでこれには属されない。

ちなみに、匿名掲示板のアンチスレは「不買運動」あたりに分類されるだろう。

以降はファンの反対をアンチ(人物)、不特定多数の人間が見る限定的なコミュニティ内で批判コメントをする行為をアンチ(混沌)、不買運動をアンチ(反逆)、相手に対する暴言をアンチ(暴走)とする。

アンチの生まれる原因


もう書くのがめんどくさくなってきた。
そこまで真剣に書いてるわけではないので、読んでる方もそこまで気負いしなくていいよ。
アンチコメとか書かれても落ち込むなよ!

適当に生きろ。
PUI PUI モルカーでも見てろ!

さて、項目2にも書かれている通り、アンチには二つの意味があり、その一方には三つの属性があるということが分かってもらえただろう。

ならば当然、アンチが生まれる原因も大まかに分けて3~4つはあるということも分かったはずだ。
それをひとつにまとめて「こうだ!」と断言してしまう危うさも、賢いニコアちゃんの読者なら分かってもらえただろう(ツイッターのフォローしたよな?)。

アンチ(人物)が生まれる原因と対処法


他人に好かれる理由、他人に嫌われる理由は色々ある。
容姿、職種、国籍、嫌いなコミュニティに属しているなど色々だ。
ファンが100人増えればアンチ(人物)も1人は増える。そんなものだろう。
当然なのだ。

生きていれば嫌う

それがにんげんなのよ

にこあ

ふわふわした答えで申し訳ないが、これが真理だ。

生きていれば他人に嫌われる。
他人に認知されれば嫌われる。
逆に、生きていれば他人を嫌う。

だからアンチ(人物)の存在を否定することはできない。
アンチ(人物)の否定はその人の存在を否定するようなものだ。

なので、これの対処方法は互いに干渉しないこと。
クリエイターならアンチの話題を出さない。ってところかな。

被害者であろうともアンチの話をしているクリエイターの印象は悪い。

アンチ(人物)の存在を否定するな! 寛容と成れ!

アンチ(混沌)が生まれる原因と対処法


「不特定多数の人間が見る限定的なコミュニティ内で批判コメントをする行為」通称、アンチ(混沌)。
こいつはなかなか厄介な存在だ。

アンチの中では最もサイコパス的な存在と言ってもいいかもしれない。
争いの火種を産み、混沌を巻き起こす存在だ。

仮につまらない動画があったとしよう。
その動画制作者に対して、つまらない部分に対する意見を送ることはいいと思う(オススメはしない)。
ただ、それを人の目につく場所でやるのは絶対にやってはいけない行為だ(アメリカでは他人の前で説教をしてはいけないと同じ理由)。

まあ、このアンチ(混沌)を見る機会はなかなかないが、見たのなら無視、あるいはブロックをしよう。
広い目で見ればコメントに反応し、それに反発する行為もアンチ(混沌)に含まれるかもしれない。

恐らく、その本質は同じものなのだろう。

生まれる原因は偽善、独善的なもの。
あるいは対立を作るために意図して火種を持ち込む愉快犯、といったところか。

Youtubeなどのコメント欄は戦場ではない。レビューサイトやツイッターのツイートで言おう!
どうしても口論したいなら見えない場所でやろうね☆
飯屋の中で「不味いッ!」なんて叫んでたら摘まみだされるのは当然だし、喧嘩を始めるられても嫌だろ? 杏寿郎。

反逆とイジメ……そして暴走


アンチ(反逆)と向き合うのは難しい。

不買運動をするような人間やアンチスレの住人がここに属され、粘着的なアンチや世間一般で最も嫌われているアンチもここに部類される。
また、アンチ(反逆)はもっとも正当なアンチ活動のひとつと言える。

基本的に彼らが生まれる原因は防衛本能にあり、アンチされている側に原因があることが大半だ。

尖った意見を言う。嫌というほど目に入る。自身のアイデンティティや人生の否定。だからこそ正当。正当防衛だ。
ただ、これは台湾を尊重したら中国に反発された。中国を尊重したら台湾に反発された。のような究極の二択であることもあるため、アンチ(反逆)されている側が100%悪いというわけではない。

対処方法は尖った意見を言わないことと、自身の正当性を証明すること。
ついでにいうと、このアンチ(反逆)がアンチされている側より正当だと認知されれば炎上となる。

無視すべき意見でないということが分かるだろう。

嗜虐性


アンチ(反逆・暴走)
相手に対する防衛本能。またはそれに嗜虐性を含めたもの。

いじめ
弱者に対する嗜虐性、または防衛本能。

いじめ、アンチに対する反発
悪に対する防衛本能。またはそれに嗜虐性を含めたもの。


面倒だったので、先にまとめてしまった。
言うまでもないが、アンチ、いじめ、それに対する反発の三つは防衛本能と嗜虐性で説明することができる。

嗜虐性とはサディズムのことで、まあ……ざっくり言うと相手をいたぶることに喜びを感じることだ。
大なり小なり、人はこれをどこかで発散している。猫だって仕留めた生き物で弄んだりするので、それは生き物に備わった本能なのだろう。
シナモロールに対するクソリプなどが嗜虐性に属される。

また、防衛本能と嗜虐性はそこそこ密接な位置にあり、両方の属性をもつ場合もある。
この両方の属性を持つものがアンチ(暴走)を生む一番の理由だと僕は思う。

いじめと嗜虐


嗜虐性を刺激する存在はいじめられやすい。

シナモロールがその最たる例だろう。
最近ではちいかわ、モルカーあたりが嗜虐性を刺激する存在になるのかな? 絶対に反撃される心配がなく、狩猟本能を呼び覚ましてしまう存在。

この嗜虐性を由来としたイジメは悪気や相手に対する嫌悪感などが一切存在しないないので、ある意味ではいじめられる側にも原因があるとも言える。
……こういうことを言うといじめられてる側を無条件に擁護する人間が現れるのだが、残念ながらいじめられる側にも原因はある。

そう、可愛い罪なのだ。心理学の用語ではキュートアグレッションと呼ばれている。
可愛いものをめちゃくちゃにしたくなる。みたいなやつだ。

他にもジョーク、いじり、あるいはオモチャで遊ぶ感覚などがあり、多少の違いはあれど、その大半は好意的な感情を持った故に起こされることがほとんどだ。
なので嗜虐性由来のいじめっ子に対して拒絶、反発、大人に説教してもらうなんてことをすれば、いじめっ子が逆上するのは当然。

DVをする夫や暴言を吐きながらFPSを淡々とつづけるゲーマーなどを見ればわかるだろう。
この手の相手は多少拒絶しただけでは離れないし、必ず食い下がってくる。

では、嗜虐性由来のいじめをやめさせるにはどうしたらいいか。と言うとまあ幾つか方法があるが、オススメできるのは「より強い力を得て相手を服従させること」だと僕は思う。

別に「ムキムキマッチョになれ!」と言っているわけではない。
友達やファンを沢山作れってことだ(マッチョになるのも有り)。

人間とは社会的、集団的生き物であり、群れが個人のパワーとなる。
いじめっ子が一人いるなら友達を一人作る。

集団でいじめられているのなら、それ以上の友達を作ればいい。



ってなわけで、友達作れよ!



……。



え!? 友達ができないって?
う~ん。まあ、自分と気の合う奴は絶対この世の中にいるよ!

あと、この記事を読んでくれたキミと僕はもう友達だぜ!
ついでにツイッターのフォローもしてくれよな!


……ちょっと投げやりだったかな?
他は……、そうだな。

相手に対して「自分はお前と対等な人間だ。心はあるんだぞ!」って理解させることかな。

嗜虐的感情を持ったいじめは相手の心に関心がないので、相手に同情させる……というよりも共感させるのが最も効果のある対処法だと思う。

いじめっ子にとって、いじめに悩んでいる人間というのはファンタジーの住人でフィクションの存在なのだ。
特に、優しく誰かに守られているような環境は世間一般では少数であり、そこには現実の乖離が生じやすい。

なので、これはフィクションではなくリアルであり、いじめっ子といじめられっ子は同じ人間である。ということを「言葉ではなく心で理解させる」ことが重要となる。

このタイプのいじめっ子に共感させる一番簡単な方法は、周囲がいじめられっ子を甘やかさないことだ。
言い方を変えると、自分と同等の立場を持った人間だと周りが尊重し、特別扱いしないこと。

周囲の感情、認識は伝播しやすく、
いじめっ子、いじめられっ子のような分かりやすい構図ならなおさら伝播しやすい。
「この子をみんなが守ろう」だとか「この子をいじめるな」みたいな発言は「コイツはいじめられっ子なんだ」と周りに認識させるようなものである。
場合によってはそれが正しい場面であるということもあるが、いじめっ子、いじめられっ子が対等にならない限りこのタイプのいじめは終わらないだろう。

少し話が変わるが、暴言がジョークとして成立、正当化される場面ある。
これはブラックなジョークを好むインターネットでもそこそこな頻度で起こるいじめであり、誰もが目にしたことのあるものだろう。

例を挙げるなら有名人の面白コラージュ、アニメのMAD、アンケートの不正投票あたりだ。
これらは批判することができないほど大きな文化として成立しており今もなお、標的を変えて行われ続けている。
ジョークを言っているつもりの人は罪悪感を覚えず、それらは指数関数的に拡散されていく(指数関数=ドラえもんのバイバイン)。

僕も面白MAD、コラージュ等は好きで時々楽しんでいるのだが、この手のジョークは時の経過やジョークの中心から離れるほどに現実と乖離する。
そして、インターネットのコミュニティは現実のコミュニティ以上に広大だ。

もしそのジョークやイジメが拡散されるタイプのものであり、それに対して心を痛めているのならば、法の力などを用いて早いうちに対処することをオススメする。
多少角の立つやり方ではあるが、後手に回ればそれ以上に痛い目にあうだろう。

あるいはイナズマイレブンの五条勝のように開き直るか……。

打ち切り


嗜虐性由来のいじめっ子は相手のことが好きであることが多い。
だから相手を傷つけても相手を排除するまでのことはしないのだ。

……だが、防衛本能由来のいじめっ子が嗜虐性を獲得した場合はその限りではない。
嗜虐性由来のいじめっ子は自身が悪であると自覚している。対して、防衛本能由来のイジメは正しさの中で成り立っているのだ。
そんな正義をもって悪を排除している人間が、イジメの中で喜びを見出してしまったらどうなるのだろうか……。

もう書くのが凄くめんどくさくなってしまったのでまとめて終わるが、時には法の力を借りるのも手だろう。
取り返しがつかなくなる前に……。


アンチ(人物)に対する対処法
 A. 互いに干渉しない。嫌いであることは仕方ない。

アンチ(混沌)に対する対処法
 A. 見える場所でケンカを吹っ掛けない。ブロックなどをする。

アンチ(反逆)に対する対処法
 A. 相手の意見を尊重しよう。アンチされている側に問題があることも多いぞ!

アンチ(暴走)に対する対処法
 A. ヤバいと思ったら法の力に頼ろう。晒したりするのはNG

いじめっ子(嗜虐性)に対する対処法
 A. 友達を作って人間強度をあげよう。周りが「イジメるな!」みたいに言うのはあまりよくない。相手を尊重して普通に遊んでいれば舐められることも減る。

いじめっ子(防衛本能)に対する対処法
 A. 相手の意見を尊重し、場合によっては互いに干渉しないようにしよう。

今回の話はあくまでも一例であって、現実はもっと複雑だぞ!
人の数ほど問題があって、その対処法も人の数ほど異なる正解がある。
でも、大事なのは相手を尊重して相手を知ることだと僕は思うぞ!

あと、僕のツイッターのフォローをしてくれよな!

キミが30番目のフォロワーになるんだ!

未完成のフローチャート

Lucidchartというサイトを使って分かりやすいフローチャートを作ろうかと思っていたのだが、無料版ではこの程度のものしか作ることができなかった……。
オススメのフローチャートサイト? あるいはソフトがあったらコメント欄で教えてくれると嬉しい。

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