
どうも! ろくな親族が一人もいない悲しい成人男性のニコアちゃんです。
さっそくですけど、有名クリエイターのサジェストには否定的な言葉がつきものですよね?「嫌い」だとか「炎上」だとか、ありますよね?
しかも、アフィリエイターたちはそれを利用して収益を稼ぐからこれはもう最悪だ。あいつらの性格の悪さと言ったらもう、天下一品だよな!!
──ってなわけで、将来ピクサーを越えるクリエイターとなる僕のサジェストも「ニコア 嫌い」だとか、「ニコア 炎上」とかになる日が来るでしょう!
知ってんだかんな!? お前らの思い通りにはさせねぇぜ!!
この記事はタイトルの時点で「僕の人生における汚物」となることが確定してしまっているので、いっそのこと今日ここで、ニコアが嫌いなものを全てハッキリさせていきたいと思います。
ニコアくんが嫌いな食べ物について語る
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・ 嫌いな食べ物は?
嫌いな食べ物はね。う~ん、なんだろ。
あまりにも品質が悪すぎて食べられなかった食材は沢山あるんですけど、絶対に食べたくない固有の食材ってのは
1 板のチョコレート
2 人工的な調味料
3 アルコール類
ってところですかね。
板のチョコレートは食べた後のベタベタ感が嫌いです。
なんか油? みたいなものが口に残るじゃないですか? アレが無理です。……。ただ、チョコパイとかチョコアイスとかチョコケーキとかは普通に好きです。
キットカット、チョコボール、チロルチョコみたいなものも「少量なら食べてもいいかな~」って思いますね。
──で、
「人工的な調味料」ってのは安い塩とか、安いダシとかのことですね。アセスルファムやアスパルテームみたいな人工甘味料も嫌いです。ゼロカロリーのジュースやゼリーも買うことはないです。
あとは、デキストリンの入ったミルク製品とかですかね? アレもあんまり美味しくな~って思います。
それと最後にアルコール類なんですけど、アレは体質的に無理です。
キャサリンっていう名前のホラーパズルゲームがあるじゃないですか? アトラスから発売された作品なんですけど、僕はあのゲームが凄く好きで憧れてたんですよね……。だからお酒、飲めなくて残念でした(嫌いっていうかアレルギーだな、コレ)。
祖父母が大嫌い
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以降はマジで嫌いなものについて語っていこうかなって思います。
…………。
……。
まずは親族!
僕は3つの頃に母親が亡くなったせいで、父方の祖父母の家に預けられるようになるんですけど、預けれらた先の祖父母がクズでしてね。最悪だったんですよ😅
中学を卒業するまでは祖母どもと一緒に生活をしていたんですけど、嫌な思い出ばかりが残ってるせいで、今でもイライラしてしまう瞬間があります。
・ 嫌なやつら
母親についての記憶は微塵もないので興味もないです。父親も……まあ、自分の好きなように生きているので父親って感じはしないですね。親って思ったこともないです。
──で、さっきも書いた通り、最悪なのが祖父母。
父方の祖父は闇金ウシジマくんに出てきそうなどうしようもない人間で、僕はあの人のことを心底軽蔑しています(比喩じゃなくてマジで、借金取りが家に来たこともあります😅)。
しかもこの人、最低最悪の昭和ガンコジジイだったんですよ。子供の頃にちゃぶ台返しをされたこともありました。

まあ、祖父に関しては分かりやすいクズエピソードがあるので話題にできていいんですけど、一番最悪なのは父方の祖母ですね。
コイツだけはマジで無理で、博愛精神を持っている僕ですら寛容になれないほど無理な存在で、この世で唯一、「僕が心の底から許せない人間かもしれないな」って思うほどに憎い人間です。
・ 世間の評価はなぜか高い
父方の祖母は世間的には良い人間だと思われていたみたいなんですけど、アイツは母方の祖父母から貰った僕のお年玉を全て横領したり、自転車でこけて血まみれで帰ってきたときにガン無視したりとまあ、言い出したらきりがないほど酷いことをされてるんですよね……。凄く最悪な人間でしたよ😢
しかも、僕のプライドを毎日のように踏みにじってきましたし、上から目線で話してきますからもう、腹が立って仕方がなかったです。毎日歯ぎしりが止まらなくて、ずっとずっと憎しみを抱いて生きてましたね。
・ 学生の頃は
あまりにも祖母が嫌いすぎて引っ越そうかとも思ったんですけど、お金がなくって学生の頃は自分の部屋に冷蔵庫と電子レンジを買って、自分の部屋だけで生活をしてました。そのくらい嫌いです。もう二度と関わりたくないな~って感じです(卒業後に引っ越して縁は完全に切りました)。
通ってた高校
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・ 高校
僕、昔はむちゃくちゃ勉強ができなかったんですよ😅
だからもの凄く頭の悪い高校に通うことになってしまって、酷いもんでしたよ。
「頭の悪い学校」っていうとヤンキー系の学校をイメージするかもしれないんですけど、僕の通ってた高校ってのは派手系の学校じゃなくて、ヘドロみたいなベトベトした感じのところでしてね……。
電車の中で大きな声を出して「アニメごっこ」をしちゃうオタクの学生っているじゃないですか? あんな感じのやつらがたくさんいる学校だったんですよ。
「螺旋丸!」とか言いながら電車の中で飛び跳ねたり、つり革で遊ぶやつら。
……いやぁ。
友達一人もできなかったな。きもすぎて🤮
あいつらの行動をきっかけに僕のオタク嫌いが加速してしまったのかもしれないです。今でも電車でオタクみたいな人を見るとイライラしてしまいますから、かなりの重症ですね。
意識高い系三流作家が嫌い
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・ 意識高い系三流作家が嫌い。
コレ、最後。
基本的に大半の人間は多少ムカついても許容できるんですけど、恨み辛みなしで受け入れられないのは意識高い系の三流作家ですかね。
ツイッターで「○○はこうした方が良くなるのです!」みたいなツイートをしてる謎の作家たち、……ヤバくない?
「○○してみましょう!」とか学校の先生みたいなことを言ってんだよ?
プロの作家が雑誌とかで言ってるのは別にいいですよ。夢を目指して頑張ってる少年少女に先輩がアドバイスをする。素晴らしいじゃないですか!
ただ、ツイッターで大衆に向けて創作論語っちゃうような謎の作家ってさ、なんなの? しかも勝手に人の名前や作品の名前出すしさ、もう、なんなんだよお前。知らねえよ。勝手に名前を使うなよ。
オエェエエ🤮
……。さすがに三流作家について書いたのはよくなかったかな? いや、別にいいか。三流だし。
しかもあの手の人間って妙にプロ意識が高いから、僕の持ってる邪悪な選民思想とすこぶる相性が悪いんですよね。だから関わりたくないですね。──絶対に。
…………。
……。
そんなところですかね。
もうこの手の記事は書かないようにしたいです。
僕は性格悪いですけど、性格が悪いとは思われたくないのでね。