アトリエシリーズ 黄昏三部作について語る(トロコン済み、記憶を頼りにレビュー)


どうも! ニオちゃんに膝枕されながら耳かきをしてもらいたい男、ニコアちゃんです。

今回はアトリエシリーズの名作、黄昏三部作をレビューするぞ!

……でも、もうだいぶ昔にトロコンしたゲームだからそこまでハッキリとは覚えていないんだよね。僕が遊んだのはPS3版だったけど、現在はDX版(PS4、Switch、Steam)が販売されているから、買うならDX版を買おう!

アーシャのアトリエ 黄昏の大地の錬金術士 レビュー

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アーシャのアトリエは黄昏シリーズの最初の作品。

主人公はアーシャ・アルトゥール。20周年記念の人気投票では4位だった。

見た目通りの優しい性格でそこまで尖った発言や行動はしていないが、少し天然な面がある。

どちらかと言えば巻き込まれ系の主人公で、年齢は17歳。物語終了時には20歳を超える。

本作は失踪した妹を探すためにアーシャが錬金術士となって旅に出るという物語だ。

感動要素は多少あったけど、僕はそこまで泣けなかったかな(鬼)。

でも、荒廃した世界が凄く雰囲気を醸し出していて「黄昏の世界」にしっかりとのめり込むことができたので、作風は悪くない。……というか最高。

出典:アーシャのアトリエ

特に僕が個人的に「いいな~」と感じたのはワールドマップだ。このワールドマップが旅をしている感じを増長させているので、最高。

黄昏シリーズ二作品目であるエスカ&ロジーではこのマップが廃止されてしまったので少し残念に感じた思い出。なんでこれ廃止しちゃったのかな?(一応、エスロジもワールドマップ自体はあるけど、アーシャとは質が違う)。

あと、バザーとかマップ限定商人とかも良かったかも。

引用:アーシャのアトリエ

アトリエシリーズ最大の魅力である調合システムは初心者には少し難解で、いきなり「超面白い!」って感じではなかったと思う。

けれど、話を進めていくうちに錬金術のやり方をプレイヤーである自分自身も学び、上達することが出来たので、「ゲームしてるなぁ」って感じを味わうことができたので良かった。

武器はボスなどを倒したときにドロップする。

正直この武器要素もガッカリだったんだけど、代わりにエンチャント(みたいな)要素があって、一応それが鍛冶要素を満たしていた。

出典:アーシャのアトリエ

また、今作は時限要素もある。

一定の時期にしか咲かない花(ドンケルハイト)がその最たる例だろう。

期間限定の素材は入手が多少困難なんだけど、初見でも気づけば間に合うレベルだからちょうどいいバランスだったと思う(レアな素材って感じがして、凄く良かった)。

舞台、特に弐番館は結構細かい設定で良かったと思うから、考察が好きな人も楽しめるはずだ。

チラシ(みたいなやつ)も好きだったな。あれも復活してくれないかな。

引用:アーシャのアトリエ

3Dモデルの良さもこのゲームの良いところだろう。2012年のモデルとは思えないほどに出来が良くて驚いてしまったよ。

制作している会社はフライトユニットという会社で、ここの会社のCGはやっぱりどれも軒並みクオリティが高い(この会社のモデルが好きな人は結構多いよね。僕も好きだ)。

また、本作はバグがほとんど(というかひとつも)なかったので、そこも良かったかな。

アトリエシリーズと言えば(僕の中では)バグだったのだが、マジで1度もフリーズやバグに遭遇しなかったから最高(今作以降からバグはマジで減った)。

ちなみにロロナのアトリエ(初期)は毎回PS3を唸らせて20分に1回くらいフリーズしていたからね。アレは最悪よ。だからシステム周りは非常にポイントが高い。……100点!

個人的にアーシャは神ゲー。アトリエシリーズの中では2位かな(1位はリディー&スール)。

エスカ&ロジーのアトリエ 黄昏の大地の錬金術士 レビュー

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黄昏シリーズ二作品目。

エスカ&ロジーのアトリエは、アトリエシリーズで唯一アニメ化した作品でもある(アニメの製作会社はStudio五組)。

だいぶ雰囲気違うよなあ

ちなみにアニメの出来はあんまりよくなかった。……けどまあ、僕は嫌いじゃなかったよ。

……。

本作の主人公はダブル主人公で、内容は黄昏の空に浮かぶお城を目指すって感じの物語。

主人公の名前はエスカ(女主人公)とロジー(男主人公)。

…………。

……つまり、エスカとロジー(終末論)ってことだな😅

終末論とは、歴史には終わりがあり、それが歴史そのものの目的でもあるという考え方

引用:Wikipedia

キャラクターは男主人公のロジーが凄く人気で、女主人公のエスカよりも人気がある。

ちなみに僕はニオとマリオンさんが好き(サブキャラの方が可愛いんだよあ)。

出典:エスカ&ロジーのアトリエ

で、今作は前作と比べて戦闘システムが非常に良くなっていたと思う。夢想絵本とかめちゃくちゃカッコイイから。本当にバトルが楽しかった。もちろん、調合要素も良かったよ。

全体的に前作のアーシャよりもとっつきやすくなってたかな。

また、時限要素がかなりゆる~くなってた思い出(これを好意的に思うかどうかは人それぞれかも。僕はどっちも嫌いじゃないし、優劣付けられないけど)。

傑作とまでは言えないけど、凄く良い作品だった。

シャリーのアトリエ 黄昏の海の錬金術士 レビュー


またまたダブル主人公の作品

黄昏シリーズ三作品目、シャリーのアトリエ。

主人公は二人のシャリーの物語(偶然、愛称が同じだった二人の物語)で、本作は黄昏シリーズの完結作。シャリーたちは荒廃した黄昏の秘密を暴くこととなる。

本作から時限要素が完全に廃止されて、チャプター仕様に変更された。

今までの作品と比べると本当になにもかもが楽。システム面も戦闘要素も良くなってたと思うよ。

ただ、シナリオが当たり障りのない内容になっちゃったのが残念かな。黄昏シリーズの完結作品なんだけど、集大成といった感じではなかったと思う。

凄く良いゲームなだけにそこは残念かな。


一応、DX版ではしっかりと加筆されて良くなっているらしい。

ただ、僕はまだ未プレイだ( ̄▽ ̄;) そのうち遊びたいな~とは思っているけど、あんまり時間がないんだよね。ごめん。

遊んだらまたレビューするんで、その時はこの記事にリンク張っとくね。

で、この作品の良いところといえばやっぱりBGMだ! 個人的にアトリエシリーズの中で頂点に立つレベルの曲が複数集まっていると思う。

タコ殴り、赤光、Stella、雲烟飛動、もう挙げればきりがないけど、本当に曲がいい。

だから聴きな、Spotifyで。全曲聴けるからさ。


別シリーズのレビューは下のリンクからどうぞ。