
どうも! 現代で最も神に近い能力を備えた男、ニコアちゃんです。
僕が決定すれば全てが決まる。
ロードオブニコア。伝説となれ……。
サークル「LuminaGlass」が完結。そして始まる新サークル「NikoaJp」
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LuminaGlassはNikoaJpになりました

2022年の5月末頃から、個人サークル「LuminaGlass」は名称のみを変更して「NikoaJp」になりました。
NikoaJpの「Jp」はJpドメインに統一するために付けただけなので、その名称に特別な意味はありません。
LuminaGlassは2020年頃に始まったサークルですが……う~ん。
なんも発表してねえよな、このサークル!!
存在していないサークルの終了報告って、誰の得になるんだ!!?
ニコアの新ロゴ

アソパソマソ~、新しいロゴよ☆
…………。
……かっこよくない!!?
天才すぎるぜ、このロゴ作ったやつ。
あ、僕ね。このロゴ作ったの僕ね。……なんて。
まあ言うて、今あるアイコンを黒く塗りつぶして商用利用可のフォント(iの部分)に被せただけだから大したことないわ。
凄いのはフォント作った人だよ。フォント作った人凄すぎ!!
で、気になるのはその文字の意味だよな。
「NikoaJp and the Nikoachan Festival V×V」
和訳すると、「ニコアジェーピーとニコアちゃん祭り、ビクトリーバイビクトリー」です。
……リュウセイくん!!?!
サークル名変更の理由
サークル名変更の理由は、ニコアの著作物であるということを分かりやすくしたかったから。
NikoaJpに変わって覚えやすくなったと思わない? 名前。
逆に、LuminaGlassはちょっと覚えにくい名前だったよね。おしゃれだけど分かりにくい。
今後発表する作品とかの表紙にもNikoaJpのロゴを挿しこんでいく予定なので、これから先はこのロゴをたくさん見ることになると思う。
そう……。
でるのよ。ニコアちゃんの新作短編ラノベが!!
新作短編のタイトルは「星の海をわたる船」
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新作のタイトルは「星の海をわたる船」です!!
内容は、夜の無人島に漂流した女子高生が海賊の少女とともに旅をするってだけの話で、特にエンタメ的な面白さはない。
インディジョーンズみたいな冒険や、バトル漫画みたいな殴り合いもしないかな。
ジャンルはしっとり系(?)で、純文学っぽいラノベ。……なんだけど、間違いなく高尚なものではないと思う。
ヴァネラ(年内に発売する予定の僕が書いてるノベル)は三人称特殊ニコア風視点なんだけど、今作はシンプルに一人称視点で書いてる。
でも僕は小説読まないから、小説をたくさん読む人は『ちょっと変だな』って思うかもしれない。特に、「カッコ」には違和感を覚えるかも。
「」と『』で分けてるんだけどさ、『』は心の声を現しているんだわ。これは僕の作品だと全共通の書き分けなんで、覚えておいて欲しい。
まあ今作は一人称視点だからほとんど使わないけど。逆に、ほとんど使わないから目立っちゃうかもなーとも思う。誤字ではないよ。表現な!
…………。
……この『』の表現、普通の本だとほとんど……というか、ひとつも見たことがない気がする。めっちゃ便利な書きわけだと思うけど、やっぱり程度が低い書き方だから誰もやらんのかな?
……いや、どうでもいいか、そんなこと。
売れる状態になったら「星の海をわたる船」の特設記事を書く予定なんでぜひ、チェックしてくれよな! そして買ってくれ!
発売日は恐らく、6月か7月になると思う。本当は今月までに完成させる予定だったんだけど、だるくってね……(いつも言ってる)。
あとそれと、遅れてるもうひとつの理由は字数だ。
最初の方は完成5000字を予定していたんだけどさ、なんやかんやで9000字くらいになっちゃったんだよね。しかもまだ旅に出るところまでしか書いてないから、たぶん最終的には1.5~3万字くらいになると思う。
一応、予定通りなら完成してるんだよ。サボっていたわけではない(サボってはいたけど)。……??
と、とにかく、出来る限り早く完成させる予定。
…………。
……それと挿絵。
挿絵は最初描かないつもりだったんだけど、少なくとも2枚くらいは描いておこうかなーって考えに変わった。高校生の時に買ったラノベが挿絵なくってガッカリしたことを思い出したんだよね。だから描くよ。ちょっと大変だけど。
でも、最初のカラーページを描くかは未定。描いても1枚かな。カラーはちょっとカロリーが高いから、3枚以上になってくるとキツイ。
そんなところかな。
あと、何度も書いてるけど、そろそろマジでツイッターにラクガキをアップしていきたいなーとも思っている(マジで無限に言ってる)。
今のままじゃ画力がしょぼくってさ……。ちゃんとしたものを描かないと売り物にならないから、ヴァネラの為にも画力を付けときたいね。
…………。
……忘れるところだったが、値段。
値段は110円を予定している。
kindleのシステム料とか税金とかが乗っかってもしかしたらもっと高くなるかもしれないけど、200円は超えないと思う。
kindle以外のサイトで売るかも未定。販売するならISBNを取得してからになるかな。
ISBN(アイエスビーエヌ)は、International Standard Book Number の略称(頭字語)。 図書(書籍)および資料の識別用に設けられた国際規格コード(番号システム)の一種
引用:Wikipedia
40~80ページ程度の本にISBNを与えるのもどうかな~って思うけどさ。まあ、どうせヴァネラで100点取得する予定だからページ数短くてもいいかなって思ってる。
そんな感じ。