アトリエシリーズ 不思議3作品のレビュー。個人的に最高傑作なのはリディー&スール

画像の出典:ガスト

どうも!
スールと幸せな家庭を築いて老後を迎えたい成人男性の、ニコアちゃんです。

今回は、
昔遊んだアトリエのシリーズ、不思議の3部作をレビューをするぞ☆

どれも遊んだのはPS4の通常版でDX版ではないから、そこは注意ね。

──けどまあ
不思議シリーズはどれもトロコンしてるから、グーグルのトップに表示されるようなエアプ記事よりはまともなはず。

…………。
……。

というかさ、
本当にアトリエをプレイしたうえでレビューしてる記事ってほとんどないよね。
特にランキング系のサイト。
アレ絶対にエアプだから、見ればプレイしてないって分かるもん!

ソフィーのアトリエ 不思議な本の錬金術士 感想レビュー

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・ソフィーのアトリエ

キャッチフレーズは「そろそろ世界を救うのにも飽きてきた」。

ソフィーのアトリエはPlayStation4、Nintendo Switch、Steamなどの多くの媒体で発売されているから、誰でも気軽に手に取って遊ぶことができるゲームだと僕は思う。
一番最近発売されたハードはSwitchになるのかな?

右の女の子 / 引用:Amazon

ソフィーのアトリエは不思議シリーズの最初の物語で、主人公の名前はソフィー・ノイエンミュラー。年齢は16歳で身長は154cm。

ソフィーは錬金術をおばあちゃん(故人)に教わっており、物語の開始時点から錬金術を行うことができる。──けれど、腕前はまだまだのようで?

ソフィーはアトリエの人気投票で一位を獲得したほど人気キャラクターで、2022年には正当な続編である物語、ソフィーのアトリエ2も発売された。

ストーリーの内容は、錬金術士(師ではない)のソフィーがプラフタと呼ばれる本を人間に戻す為の物語で、基本的にはほのぼのしている(シリアスはかなり少ない)。

「そろそろ世界を救うのには飽きてきた」というコンセプトの通り世界は救わないけれど、錬金術の素材を集めるためにドラゴンや魔王的な存在とは戦う。

引用:ソフィーのアトリエ

バトルシステムはターン制。

敵にダメージを多く与えれば相手の行動ターンを後方に吹っ飛ばすことができるので、まあまあ戦略性もある。

基本的には錬金術で作った有限のアイテムを使用して敵と戦うことになるから、戦闘前の準備が非常に重要。

引用:ソフィーのアトリエ

錬金術は上の画像のようなパズルゲームで、
上位の窯を使えば使う程複雑になっていく。

──けれど、
それほどこのパズルゲームも難しくなくて、
初心者でも簡単に楽しむことができるだろうな~僕は思うよ。

品質の良い素材を使うことで、優れたアイテムを作ることができるから、素材集めや素材選びをしている時間も楽しくて素晴らしい。

引用:ソフィーのアトリエ

アイテムを作るにはレシピが必要。

レシピは敵を一定数倒したり、未踏の地に到達することで解放されるので、レシピ発想を進めていけばおのずとストーリーも進む。

このレシピ要素のおかげか遊んでいて「迷う」ということがほとんどなかったので、本当に初心者にオススメできる作品だと思う。

一番最初にアトリエシリーズを遊ぶならソフィーのアトリエは凄くオススメ!

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高難易度のボスもDLC(無料)を導入することで戦えるから、やり込み要素も結構ある

品質を上げまくって希少な特性を付けるのがこのゲームのだいご味だろう。

全体的に悪い部分はないけれど、初心者向けのゲームだから少しだけパンチが弱いかもしれない(もう少し尖った部分があっても良かったんじゃないかなーって印象)。

──だけどまあ、やっぱり面白いよ。
あと可愛い! CGのクオリティも高いし、音楽も良いから最高だね!!

フィリスのアトリエ 不思議な旅の錬金術士 感想レビュー


問題作。

フィリスのアトリエは個人的にかなり苦手で、僕はあんまり好きじゃない。

思い出すだけで不満があふれ出てくるよ……。

主人公はフィリス・ミストルート。
暗い洞窟の中に住む一族の女の子で、外の世界に強い憧れを抱いている。

おとなしそうな見た目とは真逆の性格で、フィリスはかなりうるさくて明るい子だ
「ギャハハハハ」って笑うんだよね、この子😅

物語開始時に前作の主人公であるソフィーと出会うことでフィリスは錬金術士となり、フィリスは外の世界へと旅立つことになる。

引用:フィリスのアトリエ

錬金システムは基本的に前作とほぼ同じだけれど、細々とした部分が良くなっている(これは好印象)。

触媒という特殊なアイテムが生まれたことで錬金の幅が広がったので、前作をやり込んだ人でも楽しめる作りになっている

超弩級調合は──
まあ、悪くないけどストーリー用の限定的な調合だったね。
素材を集めるのが楽しかったから嫌いじゃないけど、クリア後に使うことはほぼない。

引用:フィリスのアトリエ

──で、最悪なのはクエスト

マップが見にくくてUIが親切じゃないから、序盤はかなり苦戦した。
ピンの存在に気づくまではマジでストレスがヤバくて、かなりだるかった思い出。

フィールドが広くてNPCを探すのも大変だからもうね……、これは最悪よ。

引用:フィリスのアトリエ

アトリエ(テントアイテム)もだるかったかな。

焚火のある場所ならどこでもアトリエのテントを張れるんだけど、張るたびに長いモーションを見せられるから、かなりだるかった。

あと、時間の要素もダメ。

夜になると店が閉まっちゃうんだけど、時間の流れが適切じゃないせいで店に入れないことが多々あった。アレはマジで調整ミス。

引用:フィリスのアトリエ

新要素の箒は爆速で面白かった
──けれど、やっぱり速すぎるからゲームバランスがぶっ壊れてる。

水中を歩くために使う飴も効果が妙に短くて、めんどくさかったかな。

あとそれと、イベント!

イベントはイベントの配置されたエリアに接触することで発生するんだけど、メインクエストと接触できないバグがあったせいで試験会場に到達しても物語が進まなかった。

フリーズも何度かあったし、本当にデバッグしたのか? これ。

引用:フィリスのアトリエ

それと、キャラクターが全体的に陰湿で好きになれなかった。

アトリエシリーズはまあまあやってるつもりだけど、キャラが好きになれなかったゲームはこれだけだ。
外の世界の厳しさ(?)みたいなものを伝えたかったんだろうけど、なんか怖くて無理。正直やってて苦しかった。

戦闘や調合みたいな前作から引き継いだ要素は良くなってたけど、新要素はだいたいどれも滅茶苦茶でダメだったかな。

流石に開発時間が短すぎたんじゃないかな~って思う。

ストレスは貯まるけど滅茶苦茶つまらないわけではない。
面白いけど嫌な部分が多いゲーム。

リディー&スールのアトリエ 不思議な絵画の錬金術士 感想レビュー

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ド名作!

リディー&スールのアトリエは、アトリエの中で一番最高の傑作だと僕は思う。

W主人公の作品で、姉のリディー・マーレンと妹のスール・マーレンが街一番の錬金術士を目指すいう物語。

不思議シリーズの最後の作品というだけあって、どの要素もクオリティが高くてかなり面白い

調合システムに「活性アイテム」という要素が追加されて、これが錬金の幅をかなり広げた。

調合時の効果項目を全部取ろうとすると、素材厳選からブロックの置き方までかなり気をつけなければいけなくなるので、頭を使えて超楽しい!

引用:リディー&スールのアトリエ

戦闘要素もかなり進化していて、スキルの役目がかなり大きくなった印象。

戦闘中に調合できるバトルミックスやコンビネーションアーツなど、やれることもいっぱい増えて楽しかった!!

パーティーメンバーの大半が錬金術士だからアイテムも使いやすくなったし、結構序盤から「アイテムを自動補充してくれる要素」も解禁されるから、希少な攻撃アイテムも迷いなく使うことができて遊びやすかったよ。

そして、スールがね。かわいいのよ……。

過去の思いで / 引用:リディー&スールのアトリエ

アトリエは毎回ストーリーが大味なんだけど、今作は話の流れがまあまあしっかりしていて最後は泣けた。

登場するキャラクターがみんな優しくて、凄く良いのよね😭

不思議シリーズの最後を飾る作品なのでやってない人はぜひ、遊んでみてください。過去作のキャラクターもいっぱい出てくるよ!

リディー&スールは不思議シリーズの完結編だから、初心者の人はソフィーのアトリエからどうぞ~。
リディーから始めても楽しめると思うけど、ソフィーからやった方が絶対にいい。

・トロフィー

どれもトロコンは簡単だけど、クリア後のボス戦とかがちょっと作業感強め
同じボスと何回も戦う必要がある。

別シリーズの感想も書いてるので、チェックしてみてね☆