
どうも! 上海飯店に入り浸る指パッチンおじさんこと、ニコアちゃんです。
どうやら「ASMRがYouTubeでえちちコンテンツに認定されてかなり規約が厳しくなった」らしいので、今日はその理由について考えていきたなーって思います。
……いやまあ、考えるまでもなく最近のYouTube ASMRは過激だから規制されるは当然なんだけどね😅 僕がふぁんたんとチュチュしてた時よりも3倍くらい過激だから、ちょっと度が過ぎてて僕も好きじゃないや、最近のYouTube ASMRは特にさ。
どいつもこいつも、自分勝手にエッチな音声を出しやがってよォ。
SophieMichelle ASMRを見習えよ! ──というか、音声だけのASMRはASMRじゃなくて音フェチ動画だから! 勝手にASMRを名乗ってるんじゃねぇよ!(過激派)。
あと、ASMRに興味を持った方は「치즈분수 치킨과 함께 먹방…!! Cheese Fondue Chicken ASMR Mukbang Tasty Hoon 테이스티훈」を見てください。これが真のASMRです。最近流行ってるASMRどれも贋作よ……。
なぜASMR動画は規制されたのか
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今回のASMR規制の話を調べてみると、6月6日に改訂された「子供の安全に関するポリシー」が影響しているということが分かった。
新しいYouTubeポリシーは未成年者の健全な成長を守るために改訂されたものであり、YouTubeは今後、「未成年者の個人宅や浴室などのプライベートな場所で撮影すること」を固く禁じるらしい。
また、未成年者が知らない人と接触を試みたり、過激な度胸試し(シナモンチャレンジなど)をすることも強く規制するようになったみたいだ。
そして、未成年者に対してエッチな感情を抱いてしまう可能性のあるASMRも同様にエッチで危険なので、YouTubeくんはその存在を排除することにしたのだった……。
これからのYouTubeはどうなってしまうのか
GoogleとYouTubeの規制は年々強くなる一方だ。
最近のYouTubeは「ちょっとエッチな発言」をするだけで動画が規制されるほど敏感で、『なんだか窮屈だな~』って感じるよ。
うん。
広告で収益を得てる人は不安だよね。
真面目に動画作って頑張ってる人に対して、どうしてGoogleはあんな理不尽な行動をとってしまうのだろうか……。
だから……、そうだね。
ニコア、動きます。
…………。
……とは言ったものの、やっぱり僕もGoogleには逆らえない。だって僕もGoogleから収益貰ってるもん!
ダメだ……。媚び売っとかないと消されちゃう……。消されたくない。生きたい。見逃してくれ……。
Google最高!Google最高! Google最高! Google最高!
これがアフィで収益を得ている人間の末路よ。怖いね、広告主の意見ってさ……。
……じゃなかった。
Google最高! Google最高! Google最高! Google最高!