SONYのMDR-XB75APのレビュー(finalと比較)追記あり


 本記事は2020年の3月に書かれた記事です。

2021年2月時点でも普通に聴くことができますし、音質も気になりません。
長期的に見るとコスパの良い商品じゃないのかな? ってのが今の僕の感想です。




EXTRABASS(MDR-XB75AP)を購入したのでレビューしようと思う……が

ニコア

〝そこまで〟オススメできるものではない(という評価だった)



これが結論だ。

記事を書きながら使用していたのだが、
僕にこのイヤホンは合わない(今現在は満足している)。

正直、こういう批判的な記事はよくないと思うが、僕は思ったことを正直に書くと魂に誓っているので、嘘偽りなく書かせてもらおうと思う🤗

ただ、僕のブログ〝だけ〟を見て購入するかどうかを決めるのはよくないと思うので、他のサイトやレビューをしっかりと見て判断してもらいたい。

というか視聴するのが一番いいんだけどね。僕はそういうところが雑だから適当に購入しちゃった。ついでに言うと箱を適当に破壊して開封したので、返品はできません😢

はい。

ここまで書いておいてアレなんですけど、言っておきたいことがある。

ニコア

僕はオーディオオタクではない。



これは重要なことだと思う。

オーディオオタクではない=イヤホンを持っている数が少ない。それはつまり、比較対象が少ないということを意味している(今まで買ったイヤホンで名称を覚えているのはfinalくらいだ)。

なので、僕にとって最強のイヤホンはfinal一択(前々回は2000を使っていて、それが壊れた時は3000に買い替えた)。

本来ならばわざわざ他社の製品を買う必要もなく、finalには十分満足していた。

そんな僕がSONYの製品を買ったのは冒険だろう(かなり有名な企業だけどサ)。



二コア

♪~



まず、視聴して感じたのは音の篭り(濁り、という方が正しいのかもしれない)。微々たるものではあるが、不快感を感じる篭りだ。

正直、この時点で僕のMDR-XB75APに対する感情はマイナス的なもの。

……だが、買ってすぐにイヤホンのレビューをするのは不当だ。

この世には〝エージング〟というものがある(ざっくり説明すると、音を流してイヤホンの筋肉をほぐすストレッチ的な行為)。




これをしてからでも評価は遅くないゼ😏


……エージング用のサイトでエージングをして一時間。



そして、再度視聴……。




ニコア

変わった気がする



なんとなく篭りは消え、先ほどより良くなった感じはする。

が、やはりfinalと比較すると透き通った感じはせず、安っぽい感じがする。

それと音楽では感じないのだが、人の声、つまり動画を見るとキンキンする。

ただ〝音〟自体に差があるというわけではないので、評価は聴くものによって変わるだろう。

音自体の評価。

仮にfinal3000を10とするなら、MDR-XB75APは9.3くらいだ

追記

数週間使用して音質はエイジングをした時以上に良くなった。

……が、やはりキンキンとする音は消えなかった。

ただ、数週間聴いていてMDR-XB75APがfinalでは拾えなかった楽器の音などをうまく拾っているという事が分かった。

恐らく、高音を必要以上に拾ってしまうがために耳鳴りがするのだと思う。

追々記

購入してから9ヶ月、音に対する不快感は完全に消えた。

キンキン音は微塵も感じられない。

これは僕の耳が慣れたからなのか、それとも音質が向上したからなのか……。


次。


イヤホンを購入するにあたり、重要なのは音質だけではない。

そもそも何故、僕がイヤホンを購入することになったのか。という点を考えなければいけない。

ニコア

壊れたのだよ。ワトソンくん。



final3000を購入したのは2019年の6月。計算すると、大体9ヵ月。

毎日のように〝寝イヤホン〟をし、聴くときは外れないように耳に巻く装着法。

そんなことをしていれば、9ヵ月で壊れるのも必然だろう。むしろ、9ヵ月もよく耐えた。ありがとう、final3000。



正直、買った時点でこのイヤホンがどれほどの年月を耐えられるのかは分からないが、分かる部分もある。

上記の画像を見てもらえばわかると思うが、このMDR-XB75APのケーブルは太い

触るとわかるのだが、耐久性がありそうなゴムっぽい質感だ。

対してfinalのケーブルは細く、壊れそうな感じがプンプンしている。

まあ、実際に耐久テストをしたわけではないから分からないが〝なんとなく〟MDR-XB75APの耐久性はfinalよりもある感じがする


追記

間違えて洗濯機で三回ほど回してしまいましたが、なんだかんだ9ヶ月間生きています。丈夫ですね~。



final3000 ・9ヵ月で断線(2019/06-2020/03)

MDR-XB75AP ・未定(2020/03-未定)



以降はMDR-XB75AP(この名称書くのめんどくさい)とfinal3000を雑に比較し、思った点を書いていこうと思う。

final3000、というかfinalシリーズに言えることなのだが、このイヤホンたちは左右が分かりづらい。夜、道を歩いているときにイヤホンを装着しようと思っても、暗くてLとRの文字が判別できず、左右を逆につけることも少なくはない。

が、MDR-XB75APには左側に判別できる小さな凸があり、これは非常に助かる

ニコア

そういうとこだゾ、final

SONYくんはナイスです。素晴らしい👍



また、MDR-XB75APはイヤホンの線が絡まりにくくて良い(絡まらないわけではない)。

それと、音をボタンでオンオフもできるのも便利だと思った(finalにもオプションであるらしい)。



……だけど、耐久性やら機能性があることが原因で〝重たく〟なっているかな。重量的な意味でね。

また、MDR-XB75APは耳に装着する部分が非常にデカく、ごつい

その為、長時間使用すると耳が痛くなる。

まとめると、これがMDR-XB75APのダメな部分。

耳が痛くなる、音がキンキンする



追記



使っていて地味にムカつくことが多かったのがイヤホンのゴムだ。

コイツがポロポロ落ちる。

もうありえないほど落ちる。

……。

落ちるぞ、ゴムは。ドン!

スポンサーリンク

最後に



一応書いておくけど、MDR-XB75APの世間での評価は軒並み高い

アマゾンでの評価は星4つ。 だからこそ、僕もこのイヤホンを購入したわけだがね……。

まあ、100均やコンビニのイヤホンより優秀なのは間違いない。

決して、悪い商品ではないのだろう。それは分かる。

けど、決して最高の商品でないという事も事実だ。

まあとにかく、

購入するときは、しっかりと自身の手で確認してほしい。

ニコア

箱は綺麗に開封しような。



スペック

ヘッドホン部
型式密閉, ダイナミック型
ドライバーユニット12mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度112 dB/mW
マグネットネオジウム
再生周波数帯域4Hz-26,000Hz
インピーダンス16Ω (1KHzにて)
最大入力100mW (IEC)
コード長約1.2m リッツ線Y型
コードタイプY型
入力プラグ金メッキL型 4極ミニプラグ
質量約9g
マイクロホン部
方式インラインマイクロホン
型式エレクトレットコンデンサー型
指向特性全指向性
有効周波数帯域20Hz-20,000Hz
開回路電圧レベル(0dB=1V/Pa)-40 dB(0dB=1V/Pa)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA