ミッドジャーニーのようなAIが発展した世の中は、どういったものになっていくのか


誤字脱字確認してないです。改行は適当。読みにくかったらゴメン。

最近、インターネットでミッドジャーニーと言うAIサービスが話題になっているので今回は、『AIが発展した世の中がどういった社会になっていくのか』を、主観で語っていきたいと思う。
それとこれは申し訳ないんだけど、現在僕はインターネットにあまり繋がれない環境にいるので、画像とか引用とかが少ないです。ゴメンね。やる気があったらあとで加筆するよ。

前提:AIとは人工知能のことではない

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ネット環境にあまり繋がれない僕はツイッターで情報収集をしているんだけど、『AIが思考してイラストを描いている』と思っている人が多くてビックリした。
夢を壊すようで申し訳ないけれど、現在のAIは思考をしていない。
『人工無能(人工無脳)』なのだ。

『……人口無能~? 悪口か~?』と思う人がいるかもしれないけど、別に悪口で言っているわけではないよ😅

現在のAIは全て人工無能


キミは、ツイッターBOTやアキネイターを知っているだろうか?
もうツイッターBOTはツイッターくんに撲滅させられちゃって、アーニャBOTとか大学生BOTみたいななりきりアカウントが蔓延してしまっているから、最近ツイッターを始めてた人にはBOTをイメージすることができないかもしれないね。
……アキネイターは……どうかな? やったことある?
まあ、知らない人に向けて話すと、これらのBOTは『事前に入力された情報しか出力することができないもの』なのだ。

例えばツイッターBOTは、「おはよう」というツイートに対して「おはよう!」とリプライ(返答)をする行動をプログラムしているだけで、思考してはいない。
普通の人間はその日の気分で相手を無視したり、「おっす!」とか返したりするよね? でも、BOT(人口無能)は事前に入力された情報しか出力(返答)することができない。
アキネイターも同様のもので……まあ、これはちょっと説明がめんどくさいけど、アキネイターもツイッターBOTと同じように『答えにたどり着く情報を事前に設定しているだけ』で、思考をしているわけではないのだ。

そして本題のミッドジャーニーだが、これも全く同じ。
ミッドジャーニーは思考をしておらず、既存のイラストの、設定されたポイント(点数)の高い行動を実行しているだけのコピペ野郎で、人工知能ではない。

『なんでそんなこと断言できるんだ?』と思う人がいるかもしれないけど、これは常識。
自分で思考できる人工知能と言うのは開発が非常に困難で、作り方さえわからない。
よく2045年にAIが人間の知能を超える技術的特異点(シンギュラリティ)が発生すると話題になっているけれど、アレはどっかの誰かが適当言ってるだけで、科学的根拠は特にない。

だって、人工知能は生まれてもいないからね。成長なんてしようがないんだよ。
……でもまあ、高速で思考のできてかつ、インターネットの情報を吸収できる人間(人工知能)が生まれたのなら、シンギュラリティは一瞬で発生するんだろう😅
人工知能の恐ろしさって、高速で情報収集して成長できることだから……。

……脱線しちゃった。
とにかく、『現在のAIとは人工無能である』ということを分かっていてもらいたかった。
思考してないんだよ! ただランダムに絵を生成してるだけだから!

人工無能(ミッドジャーニー)は新しいものを生み出せないけど


軽く調べてみたところ、『ミッドジャーニーは10億個のイラストデータを学習してる』らしい。
……だけど、これはちょっと誤解を生む書き方だ。
「学習」と言うと、『それを見て感性を育てている』と思うかもしれないけど、ただコピペ元のデータとしてイラストを保存しているだけで、ミッドジャーニーは「学習」をしていない(厳密には『保存しているだけ』ではないだろうけれど、学習と言うレベルではないはずだ)。
……う~ん。どうやって説明したらいいかな?
ちょっといい例えが思いつかないけど、「めっちゃ凄い貼り絵」みたいなものをイメージしてもらえばいいと思う。
フリルのデータ、光のテクスチャ、神絵師のカラーパレットを使った「めっちゃ凄い貼り絵」……みたいな?
だから、元になったイラストがあるんだよね。
ミッドジャーニーはどこでデータを収集したか開示してないみたいだけど、恐らく正当な収集方法じゃないだろう。
まあ、「覚えることが悪いこと」なんて言い出したら何も学べないけどさ、ちょっと倫理的ではないなーって僕は思うな。

……でも、既存のものを生み出すのは得意なんだよね。背景とかは特に得意なんじゃないかな~って見て思った。
背景やコンセプトアートの人はマジで危機だね。

AI(人工無能)はイラストレーターを廃業させるのか

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前提が長くなって申し訳ない。
でも、僕はだいたい序盤にやる気を出して中盤と後半は失速するタイプだから、これ以降は短い内容になると思うよ。……たぶんね。

で、本題の「AI(人工無能)はイラストレーターを廃業させるのか」だけど、たぶんこれは「そう」だ。

『…………は?』って思ったかもしれないけどゴメン。

ちょっとひどい回答かもしれないけど、僕も結構参ってるんだよね。他人事じゃないからさ。

一部の人は「AIは新しい道具になる!」と言っているようだけど、それは凄く甘い考えなんだよ。
ツイッターにあった意見で「ボーカロイドが出ても歌手はいなくならなかった。Photoshopがでてもイラストレーターは失業しなかった」みたいなのがあったけど、前提が全然違う。

ボカロやフォトショはIA(人の能力を拡張する道具)で、ミッドジャーニーはAI(自動生成する機械)。
IAはあくまでも人が主となってコンテンツを生成させてる道具にすぎないから仕事の枠が代わっただけなんだけど、AIは『人の仕事の枠すら奪う』から、マジで廃業の危機だ。

今現在、ミッドジャーニーはパッと見が綺麗なだけでそこまで大したものじゃないんだけど、将来的にはこれがもっと凄いものになる。……いや、なってしまう。

例えば、現段階でミッドジャーニーは文字を使って絵を生成させている。
……けれど、これに絵コンテやあたり(下書き)を組み合わせたらどうだろうか? 色を使って生成させるものを指定したりしたら? どうなる?

……やばくない?

適当な絵コンテやあたり(下書き)程度ならそこら辺の、ちょっと絵のできる学生でも書くことができる。
そうなったらイラストレーターは終わりだ。
安請け合いをする学生や、暇つぶし程度の主婦に仕事を奪われちゃうんだよ。なんか腹立たないか? 努力をしてない奴らが業界をめちゃくちゃにするんだぜ?

まあ、絵コンテで指定する機能が追加できるかどうかは分からないけど、囲碁ってコンテンツはAIに3~5年程度でぶっ潰されたんだよね。それが事実だ。

イラストレーターはあと、何年の命かな?

AIコンテンツの大量生成が意味すること


一応、僕も絵を描くけれど、別に僕はイラストレーターと言うわけではない。
文章を書く人だからね。正直、絵なんて誰かに描いてもらえばいいと思ってたし……。
だから、イラストレーターが儲からない仕事になったとしてもどうでもいいんだよ。
でも、AIコンテンツの大量生成は僕にとっても恐ろしいことだ。
そして、それは全てのクリエイターにとって他人ごとではいられないことでもある。

「大量生成されたAIコンテンツが市場を独占するのが、最も恐ろしいAIの未来」と、ツイッターで見かけた。
恐らくこのツイートは、スパム(イッレ〇スヤ)のように大量生成するつまらない作品をイメージして書かれたことだと思うのだが、僕はこれに補足をしたい。

「AIで作られた新海誠風の表紙をした、AIのべりすと産の自費出版本が大量に電子のコンテンツ市場に流れてきたら?」
「人気イラストレーターの絵柄をした、中学生の書いた自費出版本が大量に電子のコンテンツ市場に流れてきたら?」

……こわ~。

でもあり得る未来だ。

小説を買う人は何を選んで購入しているだろうか。
本の帯? 口コミ? テレビの番宣?
それもあるけどやっぱり、「本は表紙」だよね!

本の表紙は『中身の保証をある程度するもの』だった。……だって、つまらないものにお金をかける人はいないからね。
だけど、AIにはお金を払う必要がない(ミッドジャーニーは月額3000円らしいけど、それでも破格だ)。
お金を払う必要が無いなら、『適当に作ったものを適当に市場に放流してもいいやー』って思っちゃうよね?
適当な方法でお金を稼げるようになったら、クリエイターでもない人が参入するようになるよね?

そうなったらもう、電子のコンテンツ市場は終わりだ。

ゲームの攻略サイトが、企業Wikiとかいう他人の記事をコピペするだけの連中に破壊されたように、電子のコンテンツ市場はAI産のやる気のない作品に破壊される。

イラストは一瞬でその作品を評価できるものだけど、本の中身を確認するためには時間もお金もかかってしまうからね。
マジで最悪だよ。スパムを越えたスーパースパムだ。

そして恐らく、電子の市場が破壊されて、紙の本を読まれるようになるんだろうな。攻略サイトが破壊されて攻略本が売れるようになったように……。

AIによる廃業は他人ごとではない

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一応、『この記事はミッドジャーニーに対する記事』だから、イラストなどのクリエイティブなものが話の中心になっているけど、普通の仕事もAIに奪われる可能性がある。……というか取られる。間違いなく。

AIは過去のデータを使って再現するのが得意だ。
つまり、『統計で導き出せるデータ系の仕事はすべてなくなる』ってこと。

それの反対意見として「AIはお金がかかるから一般企業は導入できない」みたいな意見を見たけど、費用的な面で言えばそこまで高くはない。だいたい月に100~1000万くらいあれば運営自体は可能だと思うよ(開発費は別)。
……まあ、それを高いと思うかどうかは企業の大きさによるとは思うけど、大手企業からしてみたら大したことないだろうと思うけどね。

『オレは中小企業だから大丈夫だ! ざまぁ見ろ!』って思ったそこのキミ!
大手からこぼれた優秀な人材が、キミの中小企業に入ってくるぞ! そしたらキミはクビだ!

……なんてね。

でも、AIで仕事を失う人が出てきてしまうってことは、『AIにできない(あるいは導入されていない)職場の奪い合いになる』ってことが容易に想像できるよね?

失業者が大量に発生すれば、なんか物凄いことになるだろう。
経済の崩壊だ。

……ちなみに、学校関連も打撃を受けるだろうと思う。特に芸術大学。
大学がダメになれば教師も失業か……。
教師が失業すれば食堂のおばちゃんも失業。教科書を発行する人も失業。紙を作る人も失業だな!

ベーシックインカムで人々は悠々自適に暮らせるのか


よく、AIと一緒に語られるベーシックインカムについても話していきたいと思う。

……けれど、たぶんこの制度は上手くいかないだろう。
だって考えてみてくれよ? 無から金が生み出せるか?

将来的にコンテンツやサービスは全部AIに作ってもらうことができるようにはなるだろうけど、一次産業(畜産や農業)はAIの力だけで回すことができない。

農家、やったことある? 突然だけど😅
ビニールハウスの中で木の枝に囲まれて、花粉にさらされながらメチャクチャ熱い太陽の光に当たって、やっとの思いで野菜を作ったりしてるんだよ?
畜産も、くっさい豚や牛に囲まれて毎日毎日、糞便でたまった地面を掃除してるんだよ?

その大変な作業をして作られた肉や野菜を誰が作るんだ?
僕が農家なら、国から金をもらってるだけの奴らに野菜や肉を売ったりはしない。

誰かが負担を背負う制度なんてのは上手くいくわけないんだよ。生活保護でさえ、めちゃくちゃ文句言われてるのに。

まあ、本物のAI(人工知能)が完成したら、ベーシックインカムも現実味を帯びてくるけどさ……。
あるいは、人々を徴収して交代制で農家やることになるのかな?
ただまあ、作業効率めちゃくちゃ悪くなると思うし、農家や畜産の人がそれを許すとは思えないけど。

AIを持つ人や国と、それを持たないものの格差


だるくなったので以降は軽く。

もういっぱい書いたからわかってると思うけど、AIは格差を生む。
AIを持つものだけが資産を独占して、AIを持たないものは過酷な肉体労働を強いられることになるだろう。
そして、AIに依存する生活は人間の知能を低下させて、本当にひどい格差が生まれるはずだ。

……そうならないためにも、学ぶことを諦めないでもらいたい。絵を描くのも諦めちゃだめだ。

結局、AIとどう戦っていけばいいのか


AIはコンテンツのウォルマート(ダンピングを行って商店を潰したスーパー)みたいなものだから、嫌なら不買運動をすればいい。
別に一部のAIを不買したって、人工知能の発展には恐らく影響がない。
利益を回収できなければ撤退すると思うよ。運営費もたくさんかかるし。

ジャパニメーション系のAIはいつ生み出されるのか


日本のアニメっぽいイラストは線画が綺麗だから、恐らく今のAIには作ることができないと思う(コピペが難しいから)。
ただ、一人の人間を執着して作ろうと思えば、理論上は作れると思う。
データがなければAIは作れないので、取られたくないなら今のうちに「AIによるデータ収集禁止」ってプロフィールに書いておけば? 裁判になれば勝てるかもよ。

終わり


途中から適当になっちゃった。
まだ書けることはあるけど、『なぜ僕はこんなことに時間を費やさなければならないんだ?』と思ってしまうから、もう書くのは無理だ。

……記事を締めるために、最後に人工知能についてちょっと話そうかな。

誰もが自分の好きなものを自分で作れてしまう世の中は、人間の、社会的生き物の終わりだと思う。
だから、『人工知能が完成しても自分の世界に閉じこもってしまう社会にならなければいいな』って僕は思うよ。
繋がりがなくなったらもう、人間としての終わりだからね。

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