Endorfin.の2ndライブCirro.Stratoに行ってきたので感想と考察


 100億年ぶりの更新。

 Endorfin.の2ndライブに行ってきたので感想を書こうと思ふ。あとついでに考察とか。

・ カナデビアホール

なかなか大きい

 キャパは2500人?とかだったと思う。3Dモデルで見れる公式サイトがあるので、興味がある人はそれを見てください。

 場所は東京ドームのすぐ近くで、画像↑の左の方に行くと、東京ドームシティという遊園地+デパートみたいな場所がある。

 9月26日の天気は小雨。なんか昨日のニュースで見たんだけど、連続降雨記録が更新されつづけている?らしい。35日くらいずっと雨が降っている。

 東京ドームシティにはお化け屋敷があって、それに「行こうかな~」ってちょっと思ってたんだけど、雨だったのでやめた。けど、晴れてたら混んでたと思うので、雨の日でよかったのかもしれないと思った。あとべつにそこまで強い雨でもなかった。

・ 始まる前にグッズを買う

まあまあ買った

 自分にしてはまあまあ買ったと思う。

 ちなみにペンライトは1stのやつがあったので買わなかった。今思えば買ってもよかったかもしれない(1stのBDは通販で事前に買った。ちょっと遅かったよな、発送(ギリギリだったぜ☆)特典映像では藍月なくるの私服が見れます)。

 ガチャは3回やろうと思ったんだけど、ドリンク代のことを完全に忘れていたので、2回にしておいた。出たのは腕に付けるやつとシロストラトのアクキー。

 僕はハイパーコミュ障くんなので毎回会計の人を(なんだコイツ?と、)若干困らせるのだが、今回の会計の人はなんか、察しがよかったのかそういうのは全くなかった。良い店員さんだったのかもしれない。

 Tシャツとタオルは買った。

 この手のオタクくんファッションをして挑んだのは初めてだけど、これはこれでまあ、なんか良かったかもしれない。普段の倍はオタクっぽかったと思う。

・ 入場

 グッズ付きチケットで入場。選ばれたのは綾鷹だった。

 事前に書かれていたドリンク代は600円だったような気がしたけど、500円だった。

 前回も600→500円になっていたような気がする。サービスしてくれているのだろうか。

・ 椅子がなんか、わかりづらかったらしい(らしい)

 椅子の番号が背面に貼られていたため、周囲の人間たちは混乱していた。ちなみに僕はカシコくんだったので、べつに混乱はしなかった。特に、真ん中の席の人は困っていたのかもしれない(しれない)。

・ ライブ

 イントロがアニメ映像。セトリはツイッターで公開されてる。

 以降、ネタバレあるので注意。とはいってもあまり詳細なことは覚えていない(毎回記憶喪失になる)。

・ Cirro.StratoとAlt.Strato

 基本、Cirro.StratoとAlt.Stratoがベースのライブだったと思う。なので、セトリは結構予想できた。

 予想はできたけど、ちゃんと期待は越えてきてくれるからEndorfin.は凄い。

 今回はバンドメンバーの人たちがいて、演奏も上手かったと思う。ドラムの人が上手かったのかな。あんまり詳しくないけど良かったと思う。

 というか、「なんかドラムの人、見たことある顔と名前だなー」って思ったら、ごはんFinale(東京ドームの近くにある別の会場で開催された、僕が好きなアーティストの前回のライブ)で、ドラムを叩いてた人だったらしく、今回をきっかけに覚えました!

 ごはんの大阪ゴリラホールは個人的にかなり衝撃的だったので、なんか、むしろ今さら気づいてごめんなさいって感じですね。3度目のはじめましてです(お前は凄い!!! 誇れ)。

・ 泡が飛んでたと思う

 記憶喪失なのでどの曲かは覚えていない。ちなみに自分はアリーナ席の後方だったけど、ちゃんと演出や映像や演者さんたちの顔は見えた。

・ リフレクション・Spica

 両方かなり好きな曲。今回のライブのアレンジ版。

 特にやっぱりSpicaは良いと思う。ギターがいいかな。

 夏らしい曲なので聴けて良かった。あと、Spicaがあるなら彗星のパラソルは外すと思っていたので、そっちの方も聴けて良かった。

・ 水花

 雷花に続いて新曲。

 雷の次が水。ということは次は風と火か。

 そして、その次は光と闇になるだろう(記憶喪失が発生したので詳しいことは覚えていない。めちゃくちゃいい曲だったというのは分かる。次のM3の新譜に入ってるのかな、たぶん)。

・ アンコール

 まさかのHorizonNoteとDream。正直これが一番予想できなかった。

 あと、体感時間が音速すぎて本当にアンコールまで一瞬だった。

 サマーエンディングと追加のアニメーションで終了。楽しいライブだった。

・ しょぼしょぼするなくる

 に、対するファンの反応がわりと好きだった。

 絶対に時系列前後してるけど、セミの話とかそういうのも良かったと思う。記憶喪失なのであまり詳細なことは覚えていない。2ndのBlu-rayも待ってます👍

・ 考察をしよう

 あんまりアニメとかゲームの考察は書かない方がいいのかなー。僕って失礼な性格してるよなー(←意図してない失礼さが特にヤバイ)。って、日々思ってるんだけど、えんどるは好きだし、例外的に書いてもいいかなーと勝手に思ってるので、書こうと思った。まる。

 あと、ライブ特典の設定資料はテキスト系ではなくてコンテ・デザイン系だったので、そこの被りはあんまりないと思う。

・ 太陽のない夏みたいな僕を

 アップルウォッチ、iPhone、スタバ。かなり良い暮らしをしてる子だと思う。

 夏休みの終わりが8月31日。家庭の事情で預けられた、という話なら中学生の線が濃厚だと思う。

 いいことがない、ざらついた退屈。学生に多い悩みは勉学・家庭環境。フラットで平坦な、心を乱さない人生を望んでいる。

 普段乗っている電車は恐らくカーブの多い環状線・山手線。そこからレールを分岐させて都会にある問題から脱出をしたい。

 歌詞の「傾け」は、分断機・未来を分岐させたい、逃げ出したいという比喩だと思う。

「平行線の僕」は、環状線という一本しかない線から脱出して田舎に向かっている僕。ここでいう平行線は、Alt.Stratoの平行線(交わらない二人の比喩)とはたぶん意味が違うと思う。

 太陽のない夏みたいな僕。は、希望のないジメジメした感情の僕。だと思う。

 灰色のない青藍の町へ、涙のない陽炎の町へ。希望(ひまわり)を求めて田舎へと向かう。

・ ハルラ

 田舎に到着して穏やかな気持ちで過ごそうとする主人公だが、その平穏を乱すものは決して自分を逃がしてはくれない。

追記。(ごめん。祖父母の家に預けられた主人公。二人の厄介そうな視線が~。という公式設定があったので、僕の考察くんに矛盾が……。カッコとかでカバーします~。というかしてます~😢←コイツいつもこういうミスしてるよな。確認力がないんです)。

 恐らくは、田舎に逃げてゆったりしていた主人公だが、両親が追って田舎まで来たんだと思う(預けられた。という話なら、逃げられない進路の不安・預ける事情になった家庭環境、とかになるのか。田舎に来たけどゆっくりできるような、気を休められるような場所・状況ではなかった、というのはあってると思う)。

 空を睨んで涙を流して、自転車をこぎながら憂鬱を払うようにまじないの言葉を叫ぶ。

 ツイッターでデルタさんが言ってたけど、「ハルラ」は、フレー(応援)の造語らしい。

 憂鬱な気持ちを抱えて田舎道へのトンネルを通り、あまりの暑さに後悔をして絶望をするが、トンネルの先にいたのは狐面の少女。

 →ここでアニメーションのシーン。

「イヤなことでもあった? いっしょに遊ばない?」

 狐面の少女の提案に乗って、二人乗りをして自転車をこいで、流れるように家出を(あるいは、それに近いような行為を、両親の言いつけを破るような行為を、進路を無視して夏休みを満喫する行為を)始める。

・ 八月と青とラムネ

 1と無限。狐面の少女と果てのない旅をする。

 家庭や勉強などのイヤな現実は忘れて、ずっとこのまま、子供のように遊びたい。 

 浮き輪を持って海に飛び込んで、ラムネ瓶を持って遊び続けたい。

「どうしようもない世界だ!」と叫び、砂浜を裸足で駆ける。

 今までできなかったやりたいことも、行きたい場所も全部行って、このままずっと、旅をしたい。

・ サマーエンディング

 8月31日。夏休み最後の日。

 幽霊である狐面の少女は、ずっとこの世界にはいられない。

 防波堤を飛び越えて立ち入り禁止の海に来た二人。ここには他に、誰も来ない。

 旅の終わりは子供ゆえの限界、金銭的な問題、あるいはシンプルに都会へと帰らなければいけない現実。そして、狐面の少女も夏を越えることはできない。

 打ち上げ花火を手に入れて、海で遊んだ。

 ずっと、最初に田舎に来た時から現実逃避がしたかった。逃げたかった。だから、海に沈んでこのまま、狐面の少女と一緒に終わりたかった。

「ねえ、このまま終わっちゃおうか」

 そう告げた主人公に対する返答は、ときどき叫んでいた応援の言葉だと思う。

・ Cirro.Strato

 若木の下。幼少の頃の主人公が白い狐の足に包帯を巻いて、お守りをかけたあげた。

 それから時が経って、トンネルの先で狐面の少女と出会って、別れて、それからまた時が経った。

 決して人生はいいことばかりじゃないけど、夏に吹く風は「まだだよ」と自分を応援する。

 あの日交わした再開の約束を果たしたのは、背中を預けられる程度だった小さな若木が大樹になった、ずっと先の、そんな夏の日だった。

 青藍の空に浮かぶ薄い雲が、手を繋いでいる。

・ 小ネタ

太陽のない夏みたいな僕を

 ツルの絵、のはず。

 連想するのはツルの恩返し。長寿の動物。

 ちゃんと主人公は寿命で人生を終えて、その後に再会できたんだと思う。

ハルラ

 ひまわりは太陽のメタファー。

 ライブでは「狐面がえんどるで、主人公(黒髪の女の子)がキミたちだ!」みたいなことを言っていたと思う(良いこと言ってたはずなのに、記憶喪失で正確なセリフを覚えていない)。

・ 3rdライブをやろう

 たのむ~~~~~。

 ──またね!