下の親知らずを抜歯した話(費用とか感想とか色々)

  

 今回は下の親知らず、左右の抜歯

 一応、上の歯も昔(20歳の時に)抜いたのですが、上についてはほとんど語ることが無いかな。

 上の歯は、てこの原理でスポーンと抜くだけなので簡単

 だが、下の歯は違う……。結構大変なのよ、覚悟しなさい。

 お金は総額15000円かかりました

 スケジュールは下の方に書いてありますが、だいたい一か月くらいかかります

 顔もかなり腫れます。げっ歯類みたいな顔になるよ。

    

事前の注意

   

 抜歯前にご飯を食べておく

 抜歯の日は仕事を休んだ方がいい

 抜歯した日の布団は血まみれになるので、マスクとかで対策をしておく。

   

歯医者へ

  

※ 下の親知らずを抜歯することだけが目的の場合は、病院に行った方がいいかもしれません。結局僕も病院で抜歯することになるので、病院が近い場合は歯医者に行かなくてもいいかもしれないです。

 ただまあ、虫歯とかあるかもしれないのでね、とりあえず歯医者に行くことをオススメします。一応歯医者でも下の親知らずは抜歯できます。

   

 初日。

 まず、下の親知らずが気になったので歯医者に向かう。

 必要なものは「健康保険証

 もっていない場合、社会保険証なら会社に、国民健康保険の場合は市役所に行けば発行してくれると思います。ペラい紙で紛失することも多いので、結構簡単に再発行できます(僕もなくした)。

 で、保険証を入手した後は歯科へ──。

 その日は予約をしていなかったので1時間くらい待たされたのかな? 行くときは電話で予約することをオススメします。というか普通は予約するもの( ̄▽ ̄;)

 そして、初日にやることはレントゲン。

  

 あー、インターネットに顔晒しちゃった。恥ずかしい(/ω\)

 抜くのは赤い丸に囲われた歯です。

 横になってますよね? こうなっている場合、歯科で抜くよりも病院で抜いたほうがリスクが低いらしいので後日、病院で抜歯することとなります

 なんか神経が近いから危ないらしい。

 あと、何かあっても病院だしね。事故っても大丈夫だよ☆

 初日にかかった時間は待ち時間を含めて一時間程度。

 初診1840円+レントゲン1260円の3100円(3割負担)です。病院で完結できる場合、このお金は必要ありません

下の親知らずを抜くために市民病院へと向かう

   

 抜歯前に、ご飯を食べておいた方がいいかなって思います

 抜いた後だと麻酔で食べにくかったりするので( ̄▽ ̄;)

   

 朝9時30分。

 なんか大ごとになってきたぞーって感じで市民病院に到着した僕は、受付で30分くらい待たされます。予約した時間とか関係なしに待たされるので30分くらい早く到着してもいいんじゃないかな。とにかく、待ち時間が長い。

 案内表とかいう謎の紙をエントラスで渡され、歯科口腔科とかいう場所に向かう。

 そして、再びレントゲン撮影。

 正直言って歯科がデータで送信してくれればこのレントゲン必要ないんじゃないかなーって思いましたね。ほぼ同じ機械だったし。……まあ、文句言っても仕方ないけどサ。

 それからレントゲンを撮った後は再び歯科口腔科へと向かい、同意書を書かされます。

 ほぼほぼしょうもないことしか書いてなかったですが、たぶんこれが一番重要なんじゃないかな。

 低いようで高い神経麻痺のリスク

 気を付けようがないですが、知っておいた方がいいと思います。

 自分の身体を壊してるわけですからね、抜かなくていいなら本当は抜かない方がいいんですよ。

抜く

    

 まず、抜歯には二種類の方法があるらしいです。

 ひとつは入院

 入院した場合は全身麻酔をし、眠った状態で両方の歯を抜きます

 メリットは手術中に痛みを感じないこと。

 デメリットは抜歯後に両方の痛みと腫れが同時に来ることと、こっちの方がリスクが高いということです。あとは、入院しなきゃいけないこと自体が問題かな。

 もうひとつは通院。僕はこちらの方を選びました。

 通院は回数が増えますが、ちょっとずつやるのでリスクが分散できます

 メリットは上記の通り、ちょっとずつやれること。

 デメリットは時間がかかること(左右2回+縫合した紐を抜く必要があるので、合計4回)

 一応、抜糸は自分でもやろうと思えばできます(僕は自分で抜いた ※非推奨)。

 あとは、手術がえぐいことですね。

 上の歯はスポーン。って感じで終わりますが、下の歯はもう滅茶苦茶。

 麻酔をするので「歯」そのものには痛みはないですが、手術中はずっと口を大きく開いてなければいけないので、顎が痛いです。しかも、抜くときには相当な力を入れられます( ̄▽ ̄;)

 さらに! 舌を押さえられたり、器具をブチ込まれているので呼吸がしにくい。

 鼻づまりしてたら窒息します。

 手術はだいたい30分

 耐えましょう。

 終わった後は会計。

  

 手術後は麻酔の影響でほとんどまともにしゃべれなくなります

 そのくせ、喋れないことを受け付けの人は察してくれません(たぶんどこでもそうだと思う。この世の人々は冷たいのでね、そう思って生きていきていきましょう)。

 ただ、市民病院くらいデカくなるとクレジットカードも使えるので、現金をもっていかなくてもいいのがいいから、そこは最高ですね。

 右下の歯(一回目)にかかった費用は

 初診930円+抜歯3520円+麻酔180円+レントゲン1580円+処方箋220円で6430円

 左下の歯(二回目)にかかった費用は

 再診230円+抜歯3520円+麻酔180円+処方箋220円で4150円です。

抜いた後の行動

   

 処方箋。僕はコイツが嫌いだ。

 だってそうだろ? 病院で完結すればいいのにわざわざ薬局に行かなきゃいけないんだぜ? しかも、別に料金を取られる仕様。気に入らねぇぜ。

 しかも、薬局ごとに料金が変わるシステム。もはや意味不明としか言いようがないね。

  

 抜歯後に処方箋をもらうため、薬局に行きます。

 処方されるのはこの5点で、値段は800円くらい。

 殺菌と粘膜保護、うがい薬、ロキソニンの4点は必ず飲む必要がありますが、一番下にある鎮痛は飲まなくていい(これは痛みに耐えられない人が飲む救済措置的なやつ)。

 薬は貰った瞬間に飲んだ方がいいです。

 麻酔が切れるのが3時間くらいかな? それまでに薬局へ行き、薬をGETしましょう。

  

 抜歯後に痛みが消えるのは3日後くらい

 ただ、痛みが消えてもロキソニンは飲む必要があります。

 鎮痛剤でもありますが、これは炎症を抑える薬みたいなのでね、治りが早くなります。

 あと、腫れを氷で冷やすのはダメです。気をつけましょう。

  

日付内容値段
2020年07月06日歯科(レントゲン)※無駄金 病院の予約3080円
2020年07月16日抜歯(右下)※初診6430円+800円
2020年07月27日抜歯(左下)4150円+500円

 だいたいこんな感じでした。

 大変なのは抜いた日くらいですかね。

 お金はそこそこかかりますが、親知らずが気になるのならば早いうちに抜歯した方がいいんじゃないかなって思います。

 年をとると骨が硬くなって抜歯が難しくなったり、傷の治りも遅くなる。

 若い場合でも智歯周囲炎(親知らずのまわりの歯茎に起きた炎症)を発症するリスクなどもあります。

 ので!

 抜歯、早いうちに終わらせよう。

 歯ァアアッッ!!!

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